ストレスの限界が来る前に!良い治療法を受けるには

心の不調を感じたら、早めの受診予約を!

現代社会では「心の不調」を感じて、心療内科を受診する人が増えており、町でも多くのメンタルクリニックを見かけますね。それほど、身近な病気であり、心療内科や精神科、メンタルクリニックの敷居も低くなっています。みなさんも、仕事や家事育児のストレスで「最近、ちょっと気持ちが晴れない」「健康体のはずなのに、毎朝起きるのがつらい」といった些細な症状は誰しも経験があると思います。そんな時、身近に相談できる相手がいれば良いのですが、なかなか悩みを打ち明けるのは話しづらい、そんな人こそ症状が軽いうちに心療内科を受診しましょう。

初診の予約は早めに!

日本人は真面目で我慢強いとよく海外の人からも評価されます。それは決して悪いことではなく、むしろ日本人の良い国民性でもあります。しかし、精神的な病気に関して言えば、我慢をしすぎて「もう動けない」という状況になってから病院を探し、初診の予約を取ろうとすることはとても大変です。最近では、精神疾患の患者数も増え、どこのクリニックも予約でいっぱいです。ましてや、心療内科の初診となると1時間以上の時間をとってしっかりとした初期カウンセリングを行います。そのためには、病院側も時間の確保が必要なため、患者側がもう電話するのも精一杯という状態で予約の電話をしても「一番早い予約でも二週間後になります」ということになりかねません。特に評判の良い精神科医やカウンセラーがの病院ほどその傾向は強いです。その初診までの二週間は途方もなく長く感じます。心の不調を感じたら、軽視せずに「ちょっと相談してみよう」という気持ちだけでも、受診予約を取っておくことが得策です。

治療法が全然違う!良い医者と悪い医者の見分け方

精神科のドクターやカウンセラーは、目に見えない心の病を扱うプロフェッショナルです。ある程度、診断基準や治療方法は統一されたものがありますが、カウンセリングの方法や薬の処方の仕方などは、病院や医者によって大きく異なります。私の経験上、「長く話を聞いてくれる医者=良い医者」とは限らないと実感したことがあります。それは、一人ひとりの治療に丁寧に時間をかけて話を聞き、適切な処置を行うカウンセラーの人も多くいます。しかしその反面、そういった病院や心療内科はとにかく待ち時間が長いのです。座っているのもつらいという病状でも、予約時間から更に一時間以上待たされたり、逆に「診察時間3分」という病院もあり、最初はあまりにも簡単な診察に唖然としましたが、そのドクターは患者が診察室に入室した時の仕草や表情から今日の体調を観察し、いくつかの問診から薬の処方を素早く行います。つまり洞察力が優れている分、診察が短くて済むのです。この診察時間の長さで、一概にお医者様の良し悪しは判断できませんが、「話をよく聞いてくれる」「希望した薬をすぐに処方してくれる」というお医者様ばかりが良い医者とは限らないということです。

岡山の心療内科では、丁寧な診察を通して心の悩みを解決するために最適な方法を探せるため、安心して受診できます。